競馬場のコースから導き出す「負けない競馬」

毎年のように変化するコース傾向をいますぐ馬券に生かす!全コースの傾向や馬場分析から、競馬に勝つためのコース理論を紹介します。直線の長さ、コーナーの角度、急坂の有無、1コーナーまでの距離、コースの特徴を知ることで得られる、負けない競馬のノウハウを惜しむことなく披露します。

*

競馬予想の基本にして最強!コース特徴を学ぼう!

中央競馬で予想を楽しむのであれば、競馬場ごとのコースの特徴を覚えることが大切です。コースの特徴がわからずして、予想をすることはできませんから競馬場のコースごとの特徴をまずおさえるところからはじめましょう。

中央とローカル開催のコース特徴

中央競馬では、東京、中山、阪神、京都の中央開催と、残り6場のローカル開催が行われます。このふたつの大まかな違いを理解しておくと良いでしょう。

馬の能力がレースを左右する中央開催

中央開催とされる競馬場は基本的にコースも大きく枠による有利不利などが少ない傾向にあり、直線距離も長くどのような脚質の馬であってもゴール前までチャンスが多いものとなっています。

コース適性も求められるローカル開催

一方、ローカル開催の場合には上り下りの起伏が緩やかな平坦なコースが多く、終始一定のペースでレースが運ばれやすいものとなっています。
そして、コース全体のサイズも中央開催と比較をして小さいことが多いのでその分コーナーもキツくなっていて、後続の馬ほど前に届きにくく先行有利な競馬場が多い傾向にあります。
ゴール前の直線コースも短いので、余計に後ろの馬は届きにくいので後ろから競馬をする馬を買うときには、4コーナー手前から仕掛けることができる、器用さを持った馬を選ばなければなりません。
しかし、これらはあくまでも中央とローカルの大まかな違いであり各競馬場ごとに見れば当てはまらないこともあります。

各競馬場で求められる適性は異なる

中山競馬場は中央開催となっていますが比較的小回りなコースとされていて、コーナーがきついのが特徴です。

一方のローカル開催である中京競馬場や新潟競馬場は非常に大きなコースとなっていて、特に新潟競馬場は東京競馬場に匹敵するぐらいのサイズとなっているので一般的なローカルとは同様の扱いをすることができません。

函館競馬場はローカルらしいサイズの競馬場ですが、上り下りの起伏が激しく高低差の大きな競馬場となっています。

札幌競馬場は函館競馬場とは正反対にほぼ平坦なものとなっていて、まさにローカルらしい競馬場ですがコースのサイズ自体はそれほど小さいものではありません。むしろ、ローカル6場の中では比較的大きい方なのですが、ゴール前の直線距離が短くなっているという不思議な競馬場です。なぜ、このようになっているかというとコース全体が丸みを帯びているため、全体的にコーナーが多い競馬場となっているのです。コーナーは多いのですが、丸みを帯びていることから角度はゆるく仕掛けやすい特徴のある競馬場になっています。

このように、中央とローカル問わず競馬場にはそれぞれ特色があるので違いをよく覚えておきましょう。

コースの特色を予想に活かすなら、的中率や配当額、満足度などを数値化した競馬予想サイトランキングがおすすめです。

公開日:
最終更新日:2016/04/13